青年海外協力隊員(水産分野)のための技術補完研修研修(2/5)
魚病診断をするため内臓も観察しましたが、病魚では無いため、とてもきれいです。次いで、脳下垂体の取り出しです。まずは、脳を見やすくするために頭骨をのこぎりで切りました。
次は、ドジョウ雌魚にホルモン剤を注射します。 次ページはこちら。