『住民主体型開発ワークショップ』の参加者を募集します。
当社(株)国際水産技術開発が業務委託を受け実施する、JICA(独立行政法人国際協力機構)集団研修コース「漁村開発におけるジェンダー主流化」で、住民主体参加型ワークショップを行います。
今回の研修は、タイ、ブルキナファソ、ベナン、ラオス、ミャンマーの5カ国から8名の研修員の参加が予定され、JICA横浜国際センターで実施されることになっています。
ワークショップの講師ムクタ・ラマ先生はアメリカのコーネル大学で文化人類学の博士号を取得しました。母国ネパールで、オランダやドイツのプロジェクトで活躍し、海外ではカンボジア、インドなどでの経験も豊富で、ILO(国際労働機関)プロジェクトにおいて、農村部における基本的人権の推進、労働・生活条件の向上等の専門家経験があります。また、ネパールでは自ら地域開発に関するNGOを主催しています。
日 程:平成24年2月 13日(月)〜2月15日(水)【3日間】
時 間:9:30〜16:30(12:30〜13:30休息)
会 場:JICA横浜国際センター(http://www.jica.go.jp/yokohama/office/access.html)
講 師:ムクタ・ラマ氏
受講費用:無料
(但し交通費および昼食は自己負担)
対象者:3日間出席できる方が望ましい。英語能力不問。大学生〜45歳までの方が望ましい。(45歳という基準は、参加研修員の年齢にあわせています。)
募集人数:15名
申し込み締め切り日:2012年2月3日17時(結果は各自に連絡致します。)
ワークショップの目標:住民を主体とした農山漁村地域開発の重要性を理解し、住民と共に行う開発計画作成のために必要なファシリテータの役割を理解し、技能を身につける。
ワークショップの内容:
1. 住民参加(主体)型等の村落開発の概要を理解させる。
2. 住民と共に行う漁村・村落調査に必要な様々な調査方法・情報分析手段を理解させる。
3. 様々な調査手法をロールプレイ及びグループワークによりファシリテータの役割を理解させる。
4. 住民が主体となって行われる地域開発の擬似的な計画を立案させる。具体的には、
@ロールプレイで貧しい農民役・金持ち・公務員・お坊さん・援助する団体等の擬似村組織をつくり、自分達の生活状況改善のために、誰がどのような役割を担っているか、必要なことが必要なところに届いているか、村の集会がうまくいくのは/行かないのはなぜか、といったことを楽しく理解する。
A援助する側とされる側の本質をゲームを通して考える。
B世の中は色々な人がいるが、可能な限り皆が幸せになるようになるべく公平に要求を満足するにはどう進めていけばいいか、
C自分が何かを始めるときにどうやって計画を立てたらいいか、等を考えながら学んできます。
その他:英語の能力は問いませんが、やる気が必要です。ムクタ講師は丁寧に何回も違う言い回しで説明してくれますが、通訳をおきませんので自分で周りをみながら判断できる程度の能力が必要です。
問い合せ先:質問等を受け付けます。
(株)国際水産技術開発 足立
メールアドレス:adachikumiko36_05_0413@yahoo.co.jp
電話:090-1257-5891(留守番電話になっています。)
ホームページ :http://www.faiaqua.com
|